本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
まず、7月から、7億円のほうから9億円になったということでございますけれども、まず、その間の経過につきまして、設計業者、また設計技師との連絡、中間報告、そういうものについての連絡が不十分であった、できていなかったというふうなこと、また、私のほうでも、そのような指示もなく、7億円というふうなことで進んでしまったということがございました。
まず、7月から、7億円のほうから9億円になったということでございますけれども、まず、その間の経過につきまして、設計業者、また設計技師との連絡、中間報告、そういうものについての連絡が不十分であった、できていなかったというふうなこと、また、私のほうでも、そのような指示もなく、7億円というふうなことで進んでしまったということがございました。
中間報告を受けていまして、今現在、検討している内容でございますが、防災、近辺施設、インフラなどを考慮した候補地の選定、今後の人口減少を見据えた入居者戸数の設定、建て替え前団地の入居者が建て替え後の団地に入居希望すると想定した最低限の戸数の設定、あと整備方針の住戸タイプということで、建て替え前の団地の世帯戸数により、どういった間取りがいいのかということで、今、算定をしている状況です。
2022年9月の社会福祉法人福島いのちの電話の報告によると、自殺者数の動向は1月から8月までの中間報告として、全国では2021年1万4,509人、2022年1万4,438人と71人減少となっていました。そして、男性が99人の減少となっている一方で、女性は170人もの増加になっています。 福島県の状況では、2021年235人、2022年240人と、前年同期より5人増加しています。
連合総合生活開発研究所(連合総研)は、今年9月7日に教職員の働き方と労働時間の実態に関する調査結果の中間報告を公表しました。調査は今年5月から6月、全国の公立小中学校、高等学校と特別支援学校の教員を対象にインターネットで実施し、対象者1万10人に対して9,214人から回答があり、回答率92.1%とのことです。
それでは、初めに、9月定例会における中間報告の後、去る10月5日、24日、11月11日、18日の4回にわたり委員会を開催いたしましたので、その概要についてご報告を申し上げます。 10月5日開催の第13回特別委員会では、消費拡大を目指す条例案について、前回の協議及び当局からの意見を踏まえ、条例案並びに逐条解説を整理することを確認し、また、パブリックコメントを周知する関係団体を決定いたしました。
一方で、小・中学校の社会科における目標は、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な資質や能力の基礎を育成することとするとしており、令和2年11月の主権者教育推進協議会の「今後の主権者教育の推進に向けて(中間報告)」においても、小・中学校における主権者教育の充実について、モデル校での実践研究などを通して、児童・生徒が社会で起きている事柄に
月定例会会議録--------------------------------------- 令和4年9月6日(火曜日)---------------------------------------議事日程第1号 令和4年9月6日(火曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 特別委員会の中間報告
次に、令和4年度に実施している新規事業の各種イベント等の中間報告と期待される成果を具体的にお示しください。また、秋に開催予定の会津まつりの概要と実施に向けた市の方針をお尋ねしておきます。 次に、ステイケーションに対する市の認識と、今後の取組方針があればお聞かせください。 また、旅行トレンドなど観光客のニーズを市はどのような方法で調査研究しているのか、見解をお示しください。
月定例会会議録--------------------------------------- 令和4年6月15日(水曜日)---------------------------------------議事日程第1号 令和4年6月15日(水曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 特別委員会の中間報告
改めて進め方についてお伺いするのですけれども、今回お示しいただいた資料見ますと、消防団の在り方検討委員会の中の中間報告といったような形で、大きくは方向性8つの分野においてございました。
令和3年6月に働き方改革推進支援業務委託契約を締結し、本年1月28日、総務委員会協議会で中間報告がされました。事業の目的は、人材の確保が困難になる社会において求められる行政サービスを提供し続けることを目指し、職員一人一人が生産性の高い働き方を実現するため、業務改善を推進し、意識改革を図るとしています。デジタルガバメントと未来の働き方創造事業の関係を伺います。
まず初めに、私たち議会は常任委員会のほうに政策討論会というのを持っていまして、昨年夏にその政策討論会の中で第2分科会が中間報告をさせていただきました。
月定例会会議録--------------------------------------- 令和4年2月17日(木曜日)---------------------------------------議事日程第1号 令和4年2月17日(木曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 特別委員会の中間報告
まず1番、消防団員数を確保することを目的とした「消防団員の処遇等に関する検討会」の中間報告における、消防庁長官通知について伺います。
令和3年度ひとり親世帯等意向調査結果(中間報告2021年10月15日現在)によりますと、問17、「あなたは、市のひとり親世帯への支援施策で不足していると感じているものはありますか」については「住宅を探したり、住宅費を軽減したりするための支援が受けられること」が16.8%で、「子どもの就学にかかる費用が軽減されること」の22.2%に次ぐ割合でした。
先月10日、日本大学工学部において、産学官民連携事業として進められている古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクトの中間報告会に参加いたしました。当日は市長をはじめ建設交通部の職員の皆様も参加されて、水質改善や親水公園のイメージなど、今までの研究の取組が報告されました。報告会の後、参加していた河川愛護会の方より何点か質問がありましたが、その点について触れたいと思います。
中項目3つ目の各経済対策事業の中間報告についてですが、最初に本年7月4日から9月30日まで実施されている市民向け旅館・ホテル宿泊割引事業の利用状況と実績見込みについて、市の認識をお示しください。 次に、市が補助金を予算化し、会津若松商工会議所が事業主体となっている会津若松市プレミアム商品券の発行状況と市民の購買意欲に対する意識の変化について、市の認識をお聞かせください。
この計画の策定に当たりましては、市は令和2年度に会津若松市文化財保存活用地域計画協議会を設立し、アンケート調査やヒアリング調査などを行い、中間報告を経て、今年度に策定することとしております。これまでの市議会定例会におきましては、未指定文化財や神指城跡地、日新館天文台跡地などを例に議論されてきた経過にありますが、この計画の策定に当たり、市の基本的な策定方針をお示しください。
今、日本では、デジタル教科書の活用が結論ありきで進められているんですけれども、途中のいろんな有識者の中間報告では、いろんな懸念する面も相当考慮してやらないといけないというふうに言われて、この前の萩生田文部科学大臣もちょっとデジタル、何となく100%デジタルに切り替えるという一方的なのを出し過ぎたということで、あれはちょっと打ち出し方を間違ってしまったというふうに何か言われたみたいなんですけれども、この
決定した設計者の提案書に、検討委員会の中間報告や地域住民の方々の意見を尊重しとか、検討委員会など関係者の不安や意見を吸い上げますなど、随所に検討委員会という言葉が出てきますが、この検討委員会とは以前、改修か改築というときの検討委員会なのか、それとも別な組織、委員会ができるのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。